バリデーションされたヒト生体臓器模倣システムCN Bio社PhysioMimix®のご紹介

昨今の創薬研究において、以前から開発が続けられている低分子や抗体医薬、核酸医薬に加えて、細胞移植、次世代ペプチド、AIを活用した人工タンパクなど創薬モダリティは大きく変化しています。しかしながら、医薬品の開発プロセスにおける期間とコスト、そして開発成功率は依然として大きな課題となっています。

それらの課題解決のために、生体模倣システム (Micro-Physiological System: MPS)が着目されています。特にヒト細胞を用いたスフェロイドや共培養によるオルガノイドを特殊な支持体上に形成する三次元培養技術と、培養液の灌流などにより生み出されるシアストレスによって生体内環境を模倣したオーガン・オン・チップ(Organ-On-Chip: OOC)は、創薬分野における病態モデル作製、薬物スクリーニングや安全性・毒性試験、ADMEでの活用が期待されています。

本ウェビナーでは、CN Bio社が提供するMPSプラットフォームであるPhysioMimixシステムとその有用性についてご紹介します。併せて、長年の研究開発により蓄積されたCN-Bio社と共同研究者の公開データを基に、特にヒト肝臓、ヒト腸、ヒト肺を模倣したOOCの活用事例についてもご紹介できれば幸いです。
PhysioMimixシステムは使いやすいシステム構成とバリデーションされたSOPにより、これからOOCの試験運用をお考えの創薬研究者に向けて、最適なMPS環境をご提供します。   



【演者】水流 功春 (プライムテック株式会社 ライフサイエンス事業部 研究支援部)

[ライブ実施:2024/12/9]

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