RedShiftBio:アプリケーション資料

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タンパク質の構造変化のin-situ検出と特性評価において、MMSはCD分光法をいかに超えるか

【Application Note】タンパク質の構造変化のin-situ検出と特性評価において、MMSはCD分光法をいかに超えるか

マイクロ流体変調分光法は、⼆次構造解析のための頑健で⾼感度なツールであることが証明されています。⼆次構造を決定するために頻繁に⽤いられるもう⼀つの解析法は、円⼆⾊性(CD) 分光法です。このアプリケー...

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マイクロ流体変調分光法を⽤いたタンパク質ライブラリーの⾼次構造の迅速かつ⾼精度な測定

【Application Note】マイクロ流体変調分光法を⽤いたタンパク質ライブラリーの⾼次構造の迅速かつ⾼精度な測定

この研究では、MMSを⽤いて、4種類の αヘリックス・リッチ・タンパク質 (ヘモグロビン、BSA、リゾチーム、シトクロムC) と4種類の βシート・リッチ・タンパク質 (IgG、炭酸脱⽔酵素、キモトリ...

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マイクロ流体変調分光法によるアミロイド形成性免疫グロブリンG軽鎖および可変鎖の特性評価

【Application Note】マイクロ流体変調分光法によるアミロイド形成性免疫グロブリンG軽鎖および可変鎖の特性評価

免疫グロブリンG (IgG) 糖タンパク質は、⽩⾎球で産⽣され、ヒト⾎清中に最も多く存在するタンパク質です。IgGは2本の重鎖と2本の軽鎖 (LC) から構成されています。LCは約215個のアミノ酸か...

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マイクロ流体変調分光法は、タンパク質ミスフォールドと構造的な類似性を測定するために、低いLOQ で解析的なギャップを埋める

【White Paper】MMSは、タンパク質ミスフォールドと構造的な類似性を測定するために、低いLOQ で解析的なギャップを埋める

タンパク質の⼆次構造のミスフォールドは、薬剤開発のすべてのフェーズの間で起こる可能性があります。タンパク質のミスフォールドは構造的な不純物となって、いかなるレベルででも有効性の変化をもたらし、免疫原性...

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プライムテック株式会社

ライフサイエンス研究においては、分子生物学的なアプローチから実験動物学的なアプローチまで、 多角的な手法によって、統合的に実験結果を求められることが増えています。

この背景を踏まえ、統合的ソリューションとして、分子・細胞から個体レベルまで幅広く対応する各種研究機器の ラインナップと、それらを効果的かつ安定して運用して頂くための、各種サービス・サポートをご提供させて頂いております。
 

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